お気に入り路線
予約人数は大人、子供、幼児を含めて9人を超過することはできません。
搭乗人数を選択する際の注意事項
- 予約人数は大人・小児・幼児を含めて9人まで選択できます。
- 幼児は各区間の搭乗日を基準に満2歳未満までの幼児のことをいいます。座席の占有はできません。
満24か月以上になると、子どもの運賃が適用され、座席を購入しなければなりません。 - 国際線は最初の区間の出発日を基準に満24か月から満12歳未満までの子供には小児運賃が適用されます。
- 2017.09.01(発券日)に各区間の搭乗日を基準に、24か月以上である場合、小児運賃が適用されますので、座席の事前予約が必要となります。
- 小児または幼児を同伴する場合、必ず年齢確認ができる書類をご用意ください。
- 大人1人に幼児(満24か月未満)1人まで同伴できます。
- 幼児または小児をお連れの保護者の場合、国際線は父母または18歳以上、韓国国内線は18歳以上でなければなりません。
- 全区間において小児に同伴する大人がいる場合、小児運賃の個別購入ができます。
- お子様一人でご利用のお客様の予約および追加のお問い合わせ:予約センター 1588-8000
座席クラスを選択する際の注意事項
- 搭乗航空便によって、座席タイプまたは設備、利用可能なサービスが異なることがあります。
- 韓国国内線の場合、別途の座席クラスの選択がありません。
- 座席クラスは航空便の機種によってその座席配列が異なります。 機種別シートマップを見る
- マイルの積算はご購入された航空券の予約クラスを基準に積算されます。
マイル積算基準表
お気に入り路線を設定するためにマイアシアナに移動しなければなりません。お気に入り路線を設定しますか。
- クーポンがダウンロードできました。
- クーポンを適用してすぐに使用できます。
- すでに保有中のクーポンです。
- クーポンを適用してすぐに使用できます。
クーポン割引額を照会する場合は、旅程を選択してください。
航空券検索ではなく、割引クーポンコードの保存は、「マイアシアナ > クーポンボックス」で可能です。
アメリカにご旅行のお客様にご案内いたします。
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アメリカ(サイパンを含む)へのご旅行やアメリカをご出発されるお客様には、アメリカ運輸保安局(TSA)で実施する事前乗客情報の判別のために搭乗客情報を出発72時間前に提出いただき、提出されなかったり、不正確な情報を提出する場合には該当便の搭乗が禁じられるか、制約を受ける場合がございます。
((出典:米国TSA Secure Flight ProgramおよびTSAの旅客保安規定)) -
米国(サイパン、グアムを含む)の航空券を予約する段階で、下段にある旅客情報の事前確認が必要となりますので、事前に下段の項目を確認してから進めてください。
- 搭乗客の氏名(ローマ字)、生年月日、性別
- 国籍、パスポートナンバー、パスポートの有効期限
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該当情報は、米国運輸保安庁との旅客事前保安情報判別システム(SFPD)およびチェックインの際にのみ使われます。別途の保管またはその他の目的には使用しません。上記の事実を確認しましたので、次に進みます。
※米国運輸省(DOT)の規定に基づき、米国外国籍の航空会社を利用して米国本土から韓国に入国、または米国本土に出国予定の場合、韓国-グアム/サイパン/ハワイ区間のアシアナ航空の予約及び搭乗はできませんのでご了承ください。
フィリピンに旅行するお客様にご案内いたします。
- 大人の同伴なしの小児または未成年の場合はネットでの個別購入不可
- 大人が同伴しない15歳未満の小児または未成年は、インターネットでの個別購入ができません。
*15歳未満の小児または未成年を同伴する大人の基準 - マニラ、セブ島:18歳以上
- クラークフィールド:20歳以上
- 大人が同伴しない15歳未満の小児または未成年は、インターネットでの個別購入ができません。
- 同伴する大人が親ではない場合
- フィリピンの入国規定上、入国日を基準に15歳未満の小児および未成年の同伴者が親ではない場合、該当の大人はフィリピン到着の際に用意した所定の書類の提示と移民局に約75ドルの手数料(変動あり)を支払わなければなりません。
重要 書類をお持ちでない場合は、搭乗および入国ができないことがあります。詳細は予約センター(1588-8000)にお問い合わせください。
- フィリピンの入国規定上、入国日を基準に15歳未満の小児および未成年の同伴者が親ではない場合、該当の大人はフィリピン到着の際に用意した所定の書類の提示と移民局に約75ドルの手数料(変動あり)を支払わなければなりません。
- 同伴の大人が親ではない場合(子供と親の姓が違う場合)
- 親と子供の姓が違う場合、実の親であることが証明できる家族関連書類を用意してください。書類がない場合は入国が制限されることがあります。必ず英文の住民登録謄本を持参してください。
フィリピンから出国する際のご案内
- フィリピンを出発する航空券を購入する際、フィリピン政府規定に基づいてPH Tax納付対象者は現地空港のTravel Tax Officeで別途の税金を支払わなければなりません。フィリピン政府の規定に関する詳細は、www.tieza.com.phをご参照ください。
- *納付対象者:フィリピン国籍者、永住権者、1年以上滞在する外国人など
オーストラリア行きで旅行されるお客様にご案内いたします。
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オーストラリアへの入国に関する情報
- 有効な大韓民国パスポートの所持者が観光または商用目的でオーストラリアに旅行する際は、事前に電子ビザETAの発行が必ず必要であり、関連内容は支店または旅行会社、駐韓オーストラリア大使館ホームページにお問い合わせください。